朝陽に染まる(燕岳)

夕暮れ染める(燕岳)の続き。
4/22-23一泊幕営で好天の北アルプス・燕岳を楽しんだ。
 
明け方、テントから外を覗くと、東方の空は紺碧の空に
朱色のラインが果てへと広がっていた。
静かな夜が明け迫っている。
 
4月になり日の出の時間は、5時前だ。
夜明けがずいぶんと早くなった。
空は雲一つない。
楽しみにしていたアルプスのモルゲンロート。
 
太陽が地平線から顔を出すと、
アルプスが一斉に燃え、目覚め始めた。
 
表銀座越しの槍ヶ岳、北アルプス一の存在感だ。
 

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右を見ると、裏銀座も一斉に光を浴び、輝き始める。
なんと雄大な光景だろう。
 

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まだ雪深い、双六岳、三俣蓮華も朝焼け色に染められた。
こちら表銀座の稜線が影を落としている。
 
 

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振り返れば燕岳の向こうに立山の連なりが神々しい。
 
 

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眩い朝日に、槍穂高、そして水晶岳が瞬く。
 
 

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刻々と変わりゆく明けの空、そして山々の輝き。
カメラを構えながら贅沢なひと時をすごすことができた。
 
一通りのドラマが終わったら、燕岳山頂までの稜線散歩。
槍穂高、裏銀座の連なりを十二分に堪能した。
 

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やはり北アルプス。圧巻の眺めだ。
特に雪を纏うと、その迫力は夏山とは異次元。
 
次、燕岳へ来るのは閉山の雪のころか。
 
この夏は、双六・三俣蓮華から、黒部五郎、水晶へと
足をのばしたいと思っている。
 
さて、次の山は何処へ。
 
 
お終い



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# by gaku-jin | 2017-05-12 08:10 | 春の山 | Comments(2)

そこに山があるから


by hassaku